宮古島のヤビジ(八重干瀬)日本最大の珊瑚礁はシュノーケリング天国

 

八重干瀬(やびじ)は、日本最大の珊瑚礁群です。大小100以上のサンゴ礁から成り立っています。また、珊瑚礁が美しいことから日本有数のダイビングスポットとしても人気があります。

 

珊瑚礁群は、南北12km、東西8kmに渡って広がっています。

場所は、宮古島北部の池間島(いけまじま)から、さらに北、池間島から船で約30分のところです。

 

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2013年、名勝及び天然記念物に指定

2013年3月27日、「宮古島に固有の生活文化との繋がりの下に親しまれてきた優秀な海浜の風致景観」であり「我が国最大の卓状のサンゴ礁群としても重要」として、名勝及び天然記念物に指定されています。

八重干瀬の読み方

八重干瀬を知らない人はその読み方が難しいと思います。

宮古島では「やえびし」や「やびじ」と呼ばれています。干瀬が幾重にも重なっていることから名付けられたと言われています。

八重干瀬(ヤビジ)への行き方

八重干瀬は、宮古島の北部にある池間島/池間港からは船で30分程度で行くことができます。個人では行くことができないのでツアーに参加するか船を貸し切って行くことになります、

体験ダイビングやシュノーケルツアーも数多く開催されていますので、半日または1日時間の取れるかたは、ぜひ行って見ましょう。

珊瑚礁が素晴らしいので感動すること間違いなしです!!

詳細は体験レポをご覧下さい。

 

八重干瀬 体験ダイビング&シュノーケル体験記

2006年夏、初めて八重干瀬へ行ってきました。八重干瀬へのツアーは雑誌・ネットで調べるといろいろあるのですが、今回は、雑誌で紹介されていた八重干瀬マリンハート宮古島さんのツアーに参加することにしました。

 

朝10時、池間島入り口の売店の駐車場に集合です。5分前に到着するとそこには、真っ黒に日焼けしたサングラスをかけた女性が現れました(あとから番長さんだということがわかりました)。そこで、体験ダイビングをする為の問診表みたいなものに健康状態などの必要記入し、すぐに港へ移動しました。

 

今回の参加者は私を含め4組。さっそく水着の上からウエットスーツを着て準備完了。船に乗り込みました。船に乗ってからすぐに、体験ダイビングの講習が始まりました。私は、何度も体験ダイビングをしているので、ふんふんと頷くばかりの内容でした。

小型船で池間島から八重干瀬へ向かいます。波は穏やかですが結構揺れますね。

 

30分程度で八重干瀬の第一ポイントに到着!

 

ここは、八重干瀬体験ダイビングのポイントらしく、サンゴ焦がかなり荒れていました。体験ダイビングのような素人の方はやはり、サンゴ焦のきれいなポイントには連れて行ってくれないのでしょう。サンゴが傷つけられますからね!こればかりはしょうがありまません。

 

気を取り直して海の中へ入るとインストラクターがクマノミのいるポイントへ案内してくれました。人気のカクレクマノミは、やっぱりかわいいものです。

 

八重干瀬はクマノミの数は少ないかもしれません。カクレクマノミは警戒心が強いので驚かせないようにしましょう。

 

犬も救命胴衣を付けてスイミングです。楽しそうに犬掻きで泳いでいました。

 

ウエットスーツを着ると浮力があるので安心してシュノーケリングができます。

 

砂地とサンゴ礁のコントラストがとても綺麗です。

 

小さな小魚がたくさん群れで泳いでいました。

 

鮮やかな色の熱帯魚がとても綺麗です

 

八重干瀬マリンハート宮古島 (シュノーケリングツアー)

予約は電話でTEL 0980-72-0405

〒906-0008 沖縄県平良市荷川取94

 

八重干瀬(やびじ)シュノケーリングルアーのお店として人気があります。

たのもしいインストラクターが水中世界を案内してくれます。料金は、レンタカーで池間島までいく場合、シュノーケル8,500円です(ホテル送迎の場合500円UP)。2018年調べ

タイムスケジュール

9:30 ホテルへお出迎え、レンタカーの方は池間島集合

10:20 船で八重干瀬へシュノーケリング

12:00 お昼ごはん

13:00 シュノーケリングor体験ダイビング

15:00~16:00 帰港

 

八重干瀬への上陸

八重干瀬のサンゴ焦は、普段は海面下にあり、年に数回、大潮のときにだけ海面上に姿を現わします。そのため、「幻の大陸」とも呼ばれています。浮上する面積は、宮古島のほぼ10分の1。

この八重干瀬への上陸は、宮古観光協会がガイドラインを決め、サンゴ礁を保護するため制限されていますが、旧暦3月3日の八重干瀬祭りのときは、宮古フェリーより「八重干瀬観光」船が運航され、上陸することができます。

ツアーに参加する場合、運動靴、長袖、長ズボンと日よけ帽子、サングラスは必需品です。上陸する際には、自然を壊したりケガをしたりしないよう、海中観察指導員等の指示に従い、足許を確認しながらゆっくり移動します。

生物採取は一切禁止されており、また、ウツボやウミヘビなど、危険な海の生き物には触らないことや、波打ち際まで行かないよう注意が必要です。

散策時間は約1時間半程度です。散策のあとは、船上で郷土芸能などが楽しめます。このとき、カチャーシーを踊りだす地元の元気なオジィやオバァにつられて、観光客も一緒に踊りだすといったシーンも見受けられるようです。 

情報提供者:(財)沖縄観光コンベンションビューロー

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2017年02月08日